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「んー、、、んふふふ」
浅葱がキスしてくれる
すごく優しく、薄くても大きな舌が
れろんって、、、僕の舌も絡め取る
ああ、好き
唇がどんどん下に降りていく
「くすぐったーい、、、ん、、、ん、、、」
でも気持ちいい
もっと下へ、もっともっと下へ
「あ、はっうん」
口の中は熱い浅葱、音をたてて僕のを
全部包んで、出して、、、吸って、、、
腰が勝手に、大きく上下に動いてる
もう出そう
「そらは、、もぅ、いき、、まぁぁ、、す」
楽しいったらない、、、、
射精く瞬間に口離すから、
ぴゅって、
生ぬるいのがお腹にでちゃったじゃないか、、、
すぐさま、
冷たくしっとりした舌のようなものが、
僕のそれを舐めとった
じゃ、こんどは浅葱にしてあげよう
「あさぎ、の、も、、、んんっ」
あっつーい！
浅葱の股に潜り込んで、大きなものを掴んで
ぱくっとした途端、物凄い熱さ
でもって、、、かたい
すっごくかたい
すごい
すごい
こんなふうになったことないよ、ぼく
浅葱が僕の髪を掴んでうごかすから、、、
ぐ、、、ぐるじい、、、
「蒼空、手、かせ」
あさぎ、、僕の片手を取って指を舐めてる
その手を僕自身のお尻にあてさせて、、
「自分のケツに指、挿れろ」
あっっ、、、あっ
おしりのあなに、ゆび、いれろっていったぁ
ああ、、、ん
でも、もう、、これが、きもちいいの、
しってる、、、
いちばんいいとこ、、、あ、、、
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