新世界シリーズとは

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ここで時系列的なものをざっくりと。 2000年代前半…ヴァーミリオン襲来。佐々木智也が激闘の末に撃破。 この間に、ローウェン=ティエリアが地球に。「空が晴れるなら」の話が展開される。 2000年代後半~10年代前半…都川拓海、相川早希、鹿島真墨が能力者として覚醒。 2017年、「僕と図書委員」スタート。 そこから2年後、2019年「神様のオルゴール」 そこから5年後、2024年「黒腕輪のクリエーター」 半年後に「ドリームチャンス」作品内にて『ドリーマー事件』が起こり、一応シリーズは終了を予定。
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