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歌と視点を変え、女の子の方から書くことで、やっぱりちょっと悲しいお話になりました。
さだまさしさんはこの曲を「ひとつ、ふたつ」と始め「じゅう」で終わりたかったのだそうです。斬新です。
私にはそんな器用なことはできませんが、夏祭りの喧騒や熱い空気、花火の火薬の匂い、そして蛍や夏の夜空、そんなものを思い出していただけたらよし、と思っております。
すぎ★もん☆さん、素敵なお題をいただいて、ありがとうございました。
そして皆さま、今回も最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
柴谷 潤
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