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や・・・やだ・・・お父さん・・・助けて・・・
「助けて!お父さん!!」
組み敷かれた僕が何度そう叫んでも、お父さんは僕がレイプされるのを見てるだけ。
僕の瞳からは涙が溢れでた。
口の中にも男のものが入れられる。
後孔にも、男の猛ったものが挿れられていた。
い・・・痛い・・・痛いよ・・・お父さん・・・
乳首も、男によって弄られる。
僕はそんなところ、感じないのに。
でも、その内に、そこがジンジンと痺れて来た。
あ・・・気持ちい・・・・・・・
「なんだよこいつ、嫌がりながらも感じてるじゃねぇか。」
「余程の淫乱だな。」
「くっ、救いようが無いな。」
男達が、僕の様子を見て、口々に汚ならしい言葉を吐く。
お父さんは、黙ってその様子を見ていた。
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