僕のこと

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「ほら、こっちも可愛がってやるよ。」 いきなり、僕の中心が男の口内に飲み込まれた。 僕は、いきなりのその行為に、「ああっ」と声を出していた。 僕の口に入れられた男の中心が、僕の後孔に入れられる。 僕はまた、「ああん・・・」と声を高くしていた。 体全体を攻められ、僕は感じ取っていた。 お父さんでもここまでの快感は無い・・・ それでも、心はまだお父さんのもので・・・ 「お父さん・・・お父さん・・・」と、喘いでいた。 「いい加減素直になれよ。」 男が言い放つ。 いやだ・・・嫌だ・・・僕は、お父さんのものだ・・・ 誰が、お前達になど・・・ 屈服しない!! それでも僕の身体は正直で、男達の愛撫に必死に応えていた。
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