第6章 ハルの反逆

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帰路につくレイゼルとレミリア… 「館の住み心地…少しは馴染んできたかしら?」 「あぁ…おかげさんでな。」 「そう…なら…ずっと紅魔館に居ていいわ…」 「……。」 俺は沈黙した…何かの気配を感じたのだ 「どうしたの?」 「紅魔館に…別の気配を感じる」 「…侵入者?」 「分からない…とにかく行くしかないな」 …2人は空を飛び、紅魔館へと急いだ
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