アイロンダストマウント 鉄屑の山
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よ~く見ると、緑色の神の魔力玉にデメテルが移った。 「よお、白斗とウィズ順調そうじゃな」 「デメテルの声?」 「言うのを忘れていたが、その魔力玉は通信機の役割もする」 デメテルは偉そうに言った。 「それで、どうしたんじゃ。白斗とウィズ?」
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