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妖精メイドA「ふぅ...ねぇ準備終わった?」
妖精メイドB「...なんか準備だけで何日も掛かったような?」
妖精メイドA「気にしたら負けよ、そんな事よりさっさと準備終わらせてね、咲夜さんも待って居るんだし」
妖精メイドB「はぁい...」
ー回想ー
咲夜「貴方達だけでは心配との事でお嬢様よりこの異変が解決するまで私は貴方達と一緒に行動をします。」
妖精メイドB「ぶーそれって信頼されてないんじゃ無いのー」
妖精メイドA「...そういう事では無いと思うよ」
妖精メイドB「...まーそう言うならそう言う事なんだろーね」
ーメイド達の部屋ー
妖精メイドB「よし!準備出来たよ」
妖精メイドA「では行きましょう、早くしないと美鈴さんが説教を受ける時間が長くなりますからね」
妖精メイドB「別にいいじゃん」
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