悪化そして入院へ2018年10月9日

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悪化そして入院へ2018年10月9日

同じボロいアパートに住む、人物で創価学会の躁鬱病の屋嘉部という人間がいる。 前からアパートにいて、クリスチャン見習いの自分にクリスチャンを辞めろとか、創価に入れとか言っている時期があった。   その人間がしょっちゅう、部屋の前を通る。(その人間は立ちションを駐車場でする)   あとは、生活音がうるさい。ドンドンと物音を立てる。それに、自分は自分に対しての怒りなのかと思ってしまう。管理会社にも苦情を伝えた。  それでも、ドンドンする。 それが、引き金になって、近所の工事の音や(ガンガンという音)や近所の人の、私への圧力を感じた。「お前は、イカれサトラレキチガイだ!入院しろ!」そういう聴こえるはずのない、声を感じた。 耐えられなくなって入院した。 Dr :「緊急的な避難はいいよ。1週間様子見ようか。自殺とかはしないでね!治すからさ」 私:「はい。すみません。キツイです。」 そして、10月14日現在これを書いている。入院中である。  きっと1週間では元の生活には戻れないだろう。 聖書の中にエレミヤという預言者が出てくる。その人物に自分を重ねてしまう。エレミヤはゼデキヤ王の命令で、市民に監視の中庭という場所に拘留されるのだ。 私はどうなるのだろう。思考伝播(望まないサトラレと読心)が治まらなければ、キツい。どうか、読者の人で気分を害したなら、もう読まないで下さい。
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