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さて、やっと本編書けるよう!! 保存されてなくて消してしまった事があって… 仕事中だったから思わず…っw やっちった!_φ(・_・ ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー (ー):ここへ、集まれ」十二神将達よ!! 異形いたもの、異界いたもの皆(みな)集まった。 天空:どうされた(ー)、我ら十二神将何故全員集合させたのだ。 老人のようなりをした十二神将の一人天空こと狼鬼が尋ねる。 (ー):なーに?狼鬼(ロウキ)<天空>私が呼んだらいけないの?? 天空:そうでわない、なぜ、全員なのだ?主よ。 (ー)それは… 勾陳:なにか、あったのか?(ー) (ー)の隣に来たのは大人びた髪の短い女性、十二神将の一人勾陳こと慧斗が心配そうに(ー)顔を覗き込む。 (ー):慧斗<勾陳>…あのね、なんて、言えばいいかな…? えーっと…みんなにお留守番してて、って言ったら怒る?? 神将全員:は?(え?)(へ?)なんだと?! 神将全員がなにを言ってるのか、わからない表情をした。 青龍:なにをふざけたことを言っている!!貴様は!! (ー):だから聞いただけでしょ!!宵藍<青龍>?!そんなに怒鳴らないでよ! 近所迷惑でしょう?! 青龍:聞かなくともわかるだろう!反対すると! (ー):わかってたけどさ… 白夜:青龍、(ー)も落ち着け、(ー)もわかるように説明してくれ。 青龍:…ッチ。 十二神将の一人青龍は冷静になるため(ー)の元は離れないが少し下がった。 (ー):そんなに怒らなくてもいいのにさ、 そんな中(ー)は小さくささいた。 (ー):本当は一人で行こうしたんだけどさ、 神将全員:!!!?? 太陰:(ー)!!なんで!? 騰蛇:危険があるかもしれないんだぞ!! (ー):紅蓮…分かってるよ…それだけ危険なんだよ… 紅蓮:だったら!!
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