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神将設定……十二神将……
☆十二神将最凶にして煉獄の将・騰蛇。
四闘将一番手。2つ名を紅蓮
安部清明を亡くしてからは今まで以上に昌浩の傍にいたのだが、その昌浩も亡くしてからは抜け殻のようになり、異界に籠っていた騰蛇だったが…
勾陳に面白いものを見つけたっといい…
無理矢理何千年後たった後に久々に異界をおり、見たものは(ー)だった。
(ー)に出会い少しずつ騰蛇も変わり始めた。
今では清明、昌浩と同じ…いや、それ以上に誰かの為に心を砕いて困ってる人がいると飛んでいきそうで日頃から神将で交代で見張っている。
(他の神将が新しい主からの名が少し羨ましいと思っている…。)
☆十二神将の一人で、四闘将の2番手。
十二神将の一人で土将。勾陳
2つ名を慧斗
騰蛇と同じく凶将で、四闘将の一人で最強である騰蛇に次ぐ通力の持ち主。
安部清明、昌浩が亡くなり、みな落ち込み挫けそうにもなっただが、そんな姿はあの二人望んではない…。っと前向きに行動した。
(ー)にはそんな時に出会った。
なのに一番昌浩の傍にいた騰蛇が腑抜けているのがイライラし、
ついに、抜け殻騰蛇を連れ出し気になっていた人物(ー)の元へ連れてきた張本人である。
(他の神将が新しい主からの名が少し羨ましいと思っている…。)
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