真夜中に振り向くアイツ

真夜中に目が覚めると、隣に背を向けたアイツが居て……

哀村圭一

7分 (3,744文字)

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あらすじ

真夜中。気が付くと隣に誰かがいる。 そいつは常に背を向けていて、何故かアイツのような気がする。 そして、そいつがこちらに振り向く直前で、目が覚める。そんな夢……。 その夢は、人から人へと伝わり、その夢

目次 ・ 全1エピソード

9ページ

感想・レビュー2件

終わりの見えない怖い話

ありきたりな怪談と思いきや、ページが進むにつれて、この話の本当の怖さがじわりじわりと伝わってくる構成が上手いですね。 不幸の手紙のようにどこからともなくやって来て、語り部を死に誘いながら、またどこかへと伝わって行く、非常に恐ろしい話ですね。 いずれは自分の所にも……、と思うと一層怖さが増します。決してまわって来ないでと願うしかありません。 面白い作品でした。
・1件・1件
大変興味深く読ませて頂きました。 引きが非常に旨く、次を次をと読み手を期待させてくれる文章です。 そこに霊なる存在が居るのか?単なる夢か幻か? 日本人好みのホラー表現を非常に理解しておられる様で私には好感が持てました。 (そのモヤモヤを好まない方も居られるでしょう) 最後に人数と登場人物の設定をもう少し解り易くしていただけると助かります。
ネタバレあり
・3件

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その他情報

公開日2018/8/8

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