シン実は、怪談集。青い炎
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それを聞いた途端 真っ先に 母のこと思い出しましたね なるほど 確かに まだ母の意識的なもの残ってる感はありましたからねえ そう言うこともあるんですかねえ そうそう あの黒い猫っぽいの たまに 忘れた頃 近くの道で見かけますね でも あの時の青い炎のような眼は あれ以来 見てはいませんがね なんだったんでしょうね あの眼の色 青い炎みたいな色はね? 完
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