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スタート
①
君は暗いダンジョンの中を松明の明かりを頼りに慎重に歩いていた。
すると、目の前の道が二つに分かれていた。
右へ行く→3へ
左へ行く→6へ
②
壁を調べていると、何かの文字を見つけた。
「ケルラ。それは魔法の言葉」
さらに調べると、隠し扉を見つけた。
9へ
③
そこには広い空間が広がっていた。辺りにはたくさんの人骨があり、カビ臭い臭いを充満させている。いそいで通り過ぎようとしたが、その途中で君は何かを
発見した。
盗賊らしき衣服を着た人骨の1人が手紙らしいものを握っていた。
手紙にはこう書かれていた。
「月は敵だが太陽は敵ではない」
手紙を読み終えた君は先へと進んだ。→6へ
④
扉を開けると、突然たくさんの矢が君をめがけて飛んできた。
君は矢に当たり死んでしまった。スタートへもどる
⑤
床を調べていると、何かの仕掛けにさわってしまった。
それは落とし穴だった。スタートへもどる。
⑥
目の前には二つの扉がある。ひとつには月の模様があり、もうひとつには太陽の模様があった。
月の扉を開ける→4へ
太陽の扉を開ける→8へ
⑦
君はケルラと唱えた。すると悪魔の像がこう言った。
「道は開けた。前へ進むがよい。」
すると、ゆっくりと扉が開けた。
エンディングへ(ページ最後)
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