プロローグ

2/4
前へ
/275ページ
次へ
[1月24日朝10時] 目覚まし時計が早く起きろとばかりにように喚きちらす。 拓哉「んん・・・うるせぇなぁ・・・」 拓哉はまだ目が覚めていないのか辺りを手探りをしている。 拓哉:時計はどこだ? っていうか俺は何かを忘れてるような・・・ 拓哉はまだ寝惚けた頭をフル活用した。 拓哉「あっ!!!そういえば先週注文していた本は!?」 拓哉は飛び起きて急いで充電してた携帯を取り着信をみた。 しかしまだ着信は一件もきてなかった
/275ページ

最初のコメントを投稿しよう!

1975人が本棚に入れています
本棚に追加