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拓哉はボタンを押しエレベーターに乗った。
拓哉:え~と・・・確か9階だっけ💦💦
拓哉は9階を押し閉ボタンを押そうとした・・・その時
??「ちょっと待ってくれ!!!」
拓哉は驚き、急いで開ボタンを押した。
ギリギリで閉まるところだったエレベーターは開き、
誰かが走って乗ってきた。
それは今まで遊んできた幼なじみの黒田 貴志だった。
貴志「間に合ってよかった💧閉まって行ってしまったら捜すのに時間がかかるからな💦」
拓哉「なんで貴志がデパートなんかにいるんだ??」
貴志「外を歩いてたらお前が暖房の前にいたから脅かそうとして来たんだ。」
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