最悪な先輩とチョコレートアイス

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「まさかあんた…」 「秋華ぁあ!」 「何?」 「私、何故か藤川先輩の彼女にさせられた」 「お前か」 「最悪ぅう」 私が泣きわめいていると秋華は写真を撮り始めた。 「やめろ!!」 「だって、面白いじゃない」 「もういい」
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