第一章 始まりの善人達

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~おまけ~ ホシ 「所でシンとミコトは、あの連絡以降何してたっすか?」 ココロ 「そういやそうだな、あの後からここに来るまでにしちゃぁ、ちと遅すぎるな・・・まさかシン!お前ミコトに何か!?」 レイ 「あははぁ、ココロのゲスの勘繰りはともかくぅ、何かトラブルでもあったのかなぁ?」 シン 「あぁ・・・、ミカドの罠に掛かった連中をヤミと一緒に回収する予定だったんだけど・・・。」 ミコト 「ヤミのペースについて行けなくてね・・・。」 ホシ、ココロ、レイ、 「あぁ・・・。(察し)。」 シン 「結局、自警団の詰所で話ができそうな人を探して人数とリーダーの特徴を聞き出していたよ。」 ミカド 「流石シン様だし!カッコいいし!!」 レイ 「あれぇ?僕の時みたいに、情けないとか言わないのぉ?」 ミカド 「シン様は頭脳派何だし!」 キズナ 「あはは、ミカドは本当にシンの事が好きなんだね♪よかったねシン!」 シン 「えっ!?あ、いやキズナ、僕は・・キミガ・・ゴニョゴニョ。」 ミカド 「や~ん、シン様ってば照れてるし~、可愛い~。」 ユメ 「シン兄ぃは・・・可愛い・・・。」 ヒカリ 「一番可愛いのはユメだよ~!あ~ユメは可愛いな~。」 ユメ 「う・・・あ、」 ヤミ 「ヒカリ、ユメ困ってる・・・。」 ココロ 「はっ、ユメに嫌がられるとは、お前そうとぅ」 ミコト 「ココロ、ヒカリにちゃちゃを入れない!」 ココロ 「お、おう、・・・ワリィ。」 ホシ 「はは、皆相変わらずっすね。ところで、誰か父さんに今回の事話してあるんっすか?」 一同 「・・・・・・・あっ・・・・・・・・・。」 第二章へ続く。
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