先生と生徒

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だけど、僕は出張に行かないといけないっていう気持ちと彼女に靴を隠されて探さないといけないという気持ちでイライラしていた。 それに、僕は彼女の悪戯にはもう我慢出来なくなっていた。 だから、僕は彼女に 「僕、もう○○ちゃんの事知らないから…信頼も無くしたから」と言った。 もうこのまま彼女を嫌いになりたかった。
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