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「ああ。今に始まった話ではないんだけど、既視感というかなんというか前にも一度聞いたことがあるような、見たことあるような、そんな感覚がずっと続いているんだ」
「デジャブという奴でしょうか?」
「いや、なんだかそれとも違う気がするんだ。実際に体験したわけじゃなくてどこかで読んだこ・・・」
俺は読んでいた長ったらしいタイトルのライトノベルを閉じて、世を憂いた。
「・・・はぁ。またまたまたまた、異世界転生物ですか」
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