時を経て
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夏休み、大嫌いな祖母と喧嘩になり家を飛び出した私は戦時中の東京に飛ばされた。 行くあても無く彷徨うが奇怪な目線を向ける人々と憲兵に目をつけられ、逃げ惑う私に手を差し伸べてくれた少女は若き日の祖母だった。
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