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「あとは名主への連絡は騎士団長を使えばいいと言っていたわ」
アリサさんはニッコリ微笑みながらガーリック海鮮クリームパスタを食べている
「名主はグルかもしれないよね」
「報告は逮捕と同時で良いかと思います」
「荷の移動時間は不明だけどそれは俺が見張る」
「明日の朝に出発と言ってたので、突入は日の出とともにですね」
「アリサさんは名主への連絡と騎士団への連絡をお願いしますね」
お茶を飲みながら予定を考える
「それじゃあ、夕食まではすることは無いわね」
アリサさんがティーカップを静かに置く
「そうだね、下手につつくよりも監視していた方がいいかな?」
「じゃあ、部屋に戻りましょ」
「うふふ」
アリサさんが嬉しそうに微笑む
夕食までアリサさんの教育をしていたが誰も帰って来なかった
ご満悦の表情でピクピクしているアリサさんを起こす
右手でモニュポヨン、口で舐めて含んで吸って唇で摘まむ
甘い息を漏らしてウネウネするアリサさん
唇を舐めて吸って甘噛みして、舌を入れて舐めて絡めて吸う
瞼をピクピクさせて目を覚ます
「目が覚めた?」
吸っていた唇を離して声を掛ける
アリサさんは俺の首に両手を絡めてキスをする唇を吸う
俺はアリサさんの髪を手ぐしでとかす
定番のシャンプーとリンスの作り方がわからない
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