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ランポ「ありがとー!久しぶりのアニィのお弁当だ!」
嵐「俺の弁当でそんなに喜んでたら愛妻が妬くぞwww」
クリナ「嵐のお弁当が相手だったらそんな気持ちにはならないよ(笑)ね、ランポくん?」
ランポ「お昼はどうするか聞かれて、アニィが作ってくれるって答えようとしたら、「あ、嵐が作ってくれるだろうし、私のより嵐のお弁当の方が美味しいか」って言ってた(笑)」
嵐「そーですかwいつかミーネに狙撃されそうで怖いなwww」
ランポ「なんでよ(笑)」
嵐「私のランポをよくもー!ってwww」
ランポ「ないない(笑)仮にそんな事があったとしても、アニィならライフル弾くらい素手で掴めるでしょ?(笑)」
嵐「余裕wwwメリ〇ダスみたいにそのままお返しして、シ〇ンみたいに銃口にぶち込んでやるわwww」
フレイ「おーい、話が反れる前に昼飯にしようぜー」
嵐「へいへいwほれ結愛、お父さんの弁当」
結愛「ありがとう!じゃあ私のお弁当あげる!」
嵐「サンキューw」
クリナ「何で交換?」
嵐「ちょっと結愛の機嫌を損ねたもんで、俺の弁当をよこせって言われましてねwww」
結愛「2つも食べれないし、私の分はお父さんにあげようと思って。自分で作った弁当より、お父さんの方が美味しいしね(笑)」
クリナ「なるほど。それじゃあ10数年振りに、屋上でお弁当を広げて…」
皆「いただきます!」
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