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人間になっても良いことない…か…
食べる手が止まり愛は再び口を開く
女性客A
(愛(ｱｲ))
「人間は働かないと生きていけないから…
あたし働くの、ほんとは嫌なんだよね～」
ふむふむ…
kormozei movuafmal
(ｺﾙﾓｾﾞｨﾓｳﾞｱﾌﾏﾙ)
「なるほど…そういうものなんだな…」
再びpastaを食べ進める
女性客A
(愛(ｱｲ))
「まあ、貴方といれるから別にいいけどね♪」
そうして食事を終わらせた、ワタシと愛…
そのあとclubに一緒に戻り
彼女はお会計を済ませ帰っていき
ワタシは彼女を見送った…
ワタシはこれからも
このclubで働こうと思ってる
他に行くところもないしな…
あの棘(ｲﾊﾞﾗ)だが、このclubを
買収しようとしてきたところを
silverさんに断固拒否され買収を諦めさせた
今でも棘は時々、このclubに来て
ワタシもだがワタシ以外を指名したりして楽しんでる…
普通のお客様に戻ってくれて良かった
おっと…また、お客様だ…
member一同
「ようこそ、club blood nightへ…！」
silver blanc
「ここには15名のhost達がおります…
今日は誰を指名されますか？」
〓end〓
Coming soon …
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