第2話(エレメント学園)

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第2話(エレメント学園)

いつも…女の子達は、俺の所に居て 当たり前の光景だった……ふっ…モテて当たり前……俺は、能力を利用しまくって 女の子達を次から次へと…遊びまくった 一年生から四年生のこの四年間… 能力の発動と、共に女の子達が… 恋に芽生えて…俺に欲情する姿…… 神秘的に…女の子って恋に落ちると 虜になって…ずっとその人のことを思い詰める見たいだ…それから…一途になったり 可愛い仕草を見せたり…ふふふ…思い通りに 俺のやりたいことが…出来まくってる…… 生まれ付き…頭が切れやすいお陰で… 小学生に見えないて言われたことあるけど これが、俺そのもの…何だろう… さて…俺の過去話してしまったようだ 自己紹介しなくちゃな 俺の名前は(鬨風 叶) エレメント学園小学校に通う 小学五年生だ……この学校は…海外留学生とかも、多い学校でもある訳で…でも 日本語ペラペラの子達が、多い 小学生では、珍しいかもしれない… 学生寮での暮らすも、ある 朝。昼。夜。と食事も、出るし 午前8:00~午後6:00まで 学校の行事が、ある この学校の特殊なことは 小学1年生から行きなり…寮生活始まると、言う…所だ…勿論クラスに先生が 就いて…様子を見て指導をするのだ
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