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第6話(転校生の秘密)
叶「頭痛のことだったら、大丈夫だ!
教室に戻るか!」
川津魅「うん!それなら良かったよぉ!
戻ろ~戻ろ~♪」
叶「ん~~?しかし何故だ?
ピンポイントで、目と目が合ったのに
能力が、発動しなかったんだ
そうに違いないな~そうだそうだ!」
キンコンカーンコーン♪
キーンコーンカーンコーン
キンコンカーンコーーーン!
叶「ふぁ~今日も、1日の授業終わったな~」
川津魅「ねむたそうだね?鬨風くん?
この学校の事、全然わからないから
この後、何があるのか教えて欲しいな~」
叶「こいつと居る時だけ目と目が合ってるのに普通に会話が出来てる謎を解く為に
それと先生に任されたのもあるし
やってやるか!
おっ!良いぜ!この後は…自由だぜ
晩御飯を食べるか?お風呂入るか?
遊ぶか?好きにして良いんだぜ!」
川津魅「授業が、終わったら
自由時間なんですね~♪うひゃ~♪
この学校に転校してきて良かったぁ~♪
こんな小学校他にないよ~♪
やったぁ~~~~~♪
所で、鬨風くんはどうするのこの後?」
叶「なんだ?このテンションは?!
あ~そうだな~取り敢えず…お前が
何者なのかを知りたい!!」
川津魅「え?私が………何者……それはね………
実は………………。」
(END)
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