奇妙な友達 2nd

はじめに

前作を読んでくれた方々ならわかると思うが私には１パーセントも霊感は備わっていない。まさに ０感、鈍感。
自分的には気が効くと思っているのだけどね。。
私は前作を、書いていたときちょっとした恐い体験をした。
心霊系のノンフィクションを書いた事がある方ならひょっとしたら体験したことがあるかもしれない。

なんと説明すれば、良いのか、、
とにかく書いていて邪魔される。。
それは、猫に、友人に、、、
そして 奇妙な奴らに。