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「ねえ…もっと、アウディを感じたい。」
つい声に出してしまった。アウディはキョトンとしている。
ボクはしまったと思い、耳まで熱くなるのを感じていた。
「僕の身体を求めるなんて、いやらしいメイドだな。」
そう言いつつも、まんざらでもない表情で、アウディは上唇を舐めていた。
ボクの耳元に口を近づけて、こもりがちな声でそっと囁く。
「もっと感じさせてやるよ。君が嫌というほど。」
そう言うとボクの耳たぶをペロリと舐めて、「ん、」と反応してしまった。
アウディはボクのパンツの紐をシュルシュルとゆっくり紐解いていく。
パンツが脱がされていくと、先っぽが濡れたボクのペニスが露わになっていく。
アウディは優しくボクの先っぽを指でつまみ、男根へと指を絡ませていく。
ボクはあっという間に勃起してしまった。
「君のここは素直で元気で、可愛いな。」
アウディに先っぽを指で軽くツンとはじかれて、下半身が跳ねてしまう。
ボクのお尻の穴にアウディの細い指が入っていく。
やがて、前立腺に指が当たって身体にビリビリと衝撃が走っていく。
身体が激しく揺れる。
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