148人が本棚に入れています
本棚に追加
早く、アウディに挿れて欲しい…。
「あ、アウディ、早くっ…いれてえっ」
ボクだけイクのは嫌だった。アウディと早く一つになりたいとこの身体は求めているのに。
「ふふっ…このまま乱れていく君を見ているのもいいかも…、どうしようかな?」
悪戯っぽく笑うアウディに、もどかしさを覚える。
「意地悪…っあ、ん、あっ!」
ぴゅるぴゅると射精してしまった。まるでお漏らししたように見えて、急激に恥ずかしさを覚える。
アウディはお尻から指を離して、指に舌を絡めていき、自分のズボンのベルトに手を掛ける。
緩めたベルトはシュルシュルと落ちていき、ズボンを脱いだ。
真っ黒いvパンツが露わになり、それさえも脱ぐと、先っぽが赤く染まり濡れた、少し大きめサイズのアウディのペニスが露わになった。
ボクはアウディのペニスを見て、ごくりと唾を飲み込んだ。
「僕のを君の口で気持ちよくさせてくれたら、ご褒美をあげるよ。」
悪戯っぽく笑みを浮かべながら、ボクの口元にペニスをピトッと当ててきた。
ジュルッ…ピチャッ…
アウディの先っぽに舌を絡ませながら、ボクは丁寧にアウディのペニスを舐めていく。
最初のコメントを投稿しよう!