構想から入る、恋愛小説。

1/2
前へ
/2ページ
次へ

構想から入る、恋愛小説。

待ってる女がいる。私は海沿いの街にすんでいるので、夕焼けスポット。伝説あるとなおよい。そうじゃなきゃ、ほんとの定番だが、教室窓際の席だ。 そこで、数時間待たされ苛立ちか不安のつもるヒロイン、マジックアワーが訪れたときに主人公現れ、「これを君に見せたかったんだ。」と、サプライズ。一番星でも、プレゼントでも。
/2ページ

最初のコメントを投稿しよう!

0人が本棚に入れています
本棚に追加