構想から入る、恋愛小説。

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構想から入る、恋愛小説。

待ってる女がいる。私は海沿いの街にすんでいるので、夕焼けスポット。伝説あるとなおよい。そうじゃなきゃ、ほんとの定番だが、教室窓際の席だ。 そこで、数時間待たされ苛立ちか不安のつもるヒロイン、マジックアワーが訪れたときに主人公現れ、「これを君に見せたかったんだ。」と、サプライズ。一番星でも、プレゼントでも。
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