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夜のお仕事とお金①
19歳で東京に。
田舎育ちな私は、東京が憧れ!
そして、親に隠れてコッソリ読んでた島耕作に影響され夜のお仕事な憧れ、絶対働きたい!と思ってた。
裏で男を転がし、自分目当てに会いに来てくれお金を使う…綺麗なドレスにドレス、THE女ー!って威張れる1番の仕事だと思って当時。
東京に来て、さぁー!と思い立ち初めて電話したのは、配られたティッシュのチラシに書いてあった番号。。。
そそくさと電話して、即面接。
行ってみるとピンサロでした。(笑)
当たり前だよ!って感じだけど、無知だとこうなる…
言われるままに、セーラー服に着替え、流れを説明。
オシボリで拭いて、あぁしてこうして…
『拭いてるときに痛がったら、ボーイに声かけてね。外に出すから。』と、安全策を言われました。
処女の私は男免疫が無く、言われるままに…
口で…手で…指で…テマンは…あれこれ。
今となっては、ケッ!朝飯前だぜ!って感じだけど、当時の私は『ハァ…』って流れを見るでいっぱい!
体験して帰る?って聞かれだけど、加え方も舐め方も分からないのに出来っこない。
口で出され時の対応なんて出来っこない。
まして、生チンなんで見たことない!エロ本だけわ!
その日は交通費だけ帰宅…2000円だったかな?。
こんな感じで夜のお仕事と第一歩スタート。
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