第1回 《後編》前書

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第1回 《後編》前書

 「異能の素子」《後編》始まります。《前編》同様長くなりますが、なにとぞよろしくお願いいたします。  いちおう《前編》のあらすじ、まとめてみましたが、まとめきれてません。かなりエピをすっ飛ばしていますので、ご了承ください。 《前編》あらすじ(長いので飛ばしてください)  五つの大陸にあまた存在する王国、各国の宮廷に仕える真義と秩序を守る魔導師たちが世界を統制していた。 貧しさに女の子として売られていく十歳の少年セレンは、途中嘘がばれて、人買いに傷つけられる。それを助けたのが不気味な灰色の仮面を被った魔導師ヴィルトだった…。 ヴィルトに連れられ、王宮の魔道師学院ですごすことになったセレンは、王太子ラウドに気に入られ、連れ出された先で異端と呼ばれる地下に住む人のひとりカサンと出会い、異端の人々が作った、馬につなげなくても走る大きな鉄の箱を見ることになる。 人買いの弟イージェンという魔道師は、兄を殺した仮面の大魔道師への復讐のためにセレンをさらい、ラウドの幼馴染の女魔道師エアリアと戦い、撃退して、セレンを連れて隣国に逃げていく。     
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