桐崎 浪漫さまとのリレー小説

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2018年9月23日 https://estar.jp/_novel_view?w=25161512 桐崎さまとの合作クロスロード更新いたしました いや、もう、今回は、パパ・レグバのセリフがさっぱりでてこなくて大苦戦 映画とかでよくあるシーンなのですが、言葉が出てこなくてのたうち回っていました また次回に持ち越しです 考えが煮詰まって、なかなかお返事ができなくて面目ないです くまのようにウロウロしながらぜんぜん思い浮かばず、逃げまくっていました。。。 気分転換と称して、This is the police 1と2をSteamのセールで購入 定年まであと半年の警察署長が、50万ドルをがめるために、悪に手を染める話です ブレイキング・バッドみたいなかんじです ゲームの主人公が60ですよ すごいですね アニメも味のあるかんじで、すごい安い作りなんですが、味がある ハードボイルドです 2は、1でやらかして北国に逃げた先でまた警察署の指令になりすました主人公の物語 1でやらかした、過去が主人公を追いかけてきます 分岐点は、ありますが、大体同じ結果になります 1では警察署長なのに、ギャングと取引して、裏金作りに奔走する背徳感 パズルを攻略サイトで見てサクサクすすめてギャングを全部退治したら、 背徳感がなくなって、作業になります 1でサイコパスにまんまとやられた警察署長は、2では、どんどん悪に染まっていきます 2では、ゲームモードがシビアで、ノーミスでクリアしないといけないマップとかあって結構きつかったです 60の警察署長ゲームとか、日本だと絶対誰もやらないとどこも作らない でも、ハードボイルド好きな人も、60すぎてゲームやる人も世界にはいるはず、と こういう渋いゲームを作ってしまうインディーズ市場があるとこがアメリカの懐の深さかもしれません 考えすぎて動けなくなる前に、やってしまえ そんな勢いを感じました
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