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ある田舎の古びた一軒家がある。 少年は鼻歌を歌いながら星を眺めている。 「玄徳~💨もう寝なさ~い💨明日は早いのよ😠」 と下の階から少年の母親が叫びながら言った。 「はい!母さん✨」 少年はそそくさとカビ臭い布団に入り呼び応えた。 窓から見える星空に流れ星が落ちた。 「おっ!流れ星だ♪何かいいことがありそうだぞ✨✨」 そして少年は眠りについた。
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