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「…はぁ…ぁ…んんっ……」
乳首を弄られ、時々舐められ…。それが何分か続き、俺は感じすぎて頭がおかしくなっていた。
「先…生……も…やめて…くださっ……」
「はっ…それで俺がやめるとでも…?」
「そん…な……あ…あぁぁぁぁぁぁっ」
思い切り吸われて、体がビクンビクンと跳ねる。口からは、唾液が零れる。嫌なはずなのに…そこまで嫌じゃないのが悔しい…。俺の体は…一体どうしちゃったんだろう…。すると、星野先生は俺の下半身を触ってくる。
「ちょっ…星野先生!」
「ここ、ギチギチだな。そんなに感じちゃったのか?」
そう言って、俺のズボンと下着を脱がす星野先生。
「や、やだっ…そんなとこっ…!」
「嫌じゃないなら、抵抗してみろっ…」
「ぅあっ…あぁぁっ!」
尻に指を入れられる。声を抑えることが出来ず、自分の変な声が室内に響き渡る。
「あんまり大きな声出したら、他の先生方にバレるぞ?ってか…お前の中、結構狭いな。」
「ひっ…ぅ……んんっ…。」
中を掻き回される。抵抗したいのに、上手く抵抗出来ない。
「ほら、早く抵抗しないと俺の突っ込むぞ?」
そう言って星野先生は、自分のズボンと下着を少しだけ脱ぎ、アソコの部分を見せる。
「…っ!……大き…い…。」
「あはは、そりゃどうも。…話は戻るけど、お前も抵抗しないし…もう挿れるぞ?」
「えっ…ちょっ……待っ…!」
「待たない。」
星野先生は俺の尻に、アソコを挿れてくる。
「…ぁ…あぁっ…!」
固くて熱くて、変な感じなのに…気持ちいい…。
「…っ、やっぱりまだキツイな。けどこうなった以上、最後までヤるぞ。」
「せ…先生っ…俺…もう駄目…ですっ…イ…きそっ…。」
俺は既に限界が来ていた。立っている状態だから、余計に足はガクガクしていた。
「ぁ…駄目…あ…あぁぁぁぁぁぁぁぁっ」
星野先生が何も言わない間に、俺は限界が来てイってしまった。
「もうイったのか。けど、俺がまだイってないから付き合ってもらうぞ?」
そう言って、星野先生は俺の体を持ち上げて奥まで突いてくる。
「ほ、星野先生…俺、イったばっか…」
「知ってる。けど、もう少し付き合ってもらうぞ?」
「やっ…あっ……!駄目…です…何か…出るっ……あっ」
その瞬間、液状のようなものが噴き出し、俺の体はビクビクと震えた。
「……え。」
星野先生の驚いている顔が、俺にはハッキリ見えた。
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