10 翌朝
1/1
読書設定
目次
前へ
/
204ページ
次へ
10 翌朝
とりあえず、朝になったから私は帰ることにした。 だって心地いいけど長く甘えていられない。 何より洋服を着替えたいから。 さすがに同じ服を着てるのは気まずい。 「あの、ありがとうございました。帰ります」 私は言うだけ言って出ていった。
/
204ページ
最初のコメントを投稿しよう!
7人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
72(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!