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1章 モンスター襲来!!
ロボットが消えていって10年経ったある日
突然巨大な未知の生命体が出現した。
その頃舞洲の統括官は政府機関に承認を貰いに走っていた。
自衛隊が攻撃を開始と市民の避難をしていた
自衛隊があらゆる火器使用しても全く攻撃が通用しない
自衛隊「クソッ!ダメか」
謎の生命体周りは焼け野原の状態
別の場所ではある女の子が自衛隊の包囲をくぐり抜けて奥へ行ってしまった。
自衛隊「お嬢ちゃん危ないからこっちへおいで」
そこに謎の生命体の分裂した個体が自衛隊を
襲う
自衛隊「うわぁー」
バリバリと音を立てながら食べらていく
女の子はその場から離れたその個体は女の子を追いかける。
その先で「こっちだ!」
女の子「!?」
自衛隊「こっちに走れ!」
女の子は走る
自衛隊隊長「陣形を整えろ!」
陣形を整えた時目の前に1人の男が
自衛隊隊長「誰だ離れろ!」
男「私はAIT特殊部隊だ!」
男はその個体を特殊な銃で倒した
AIT「よし!任務完了!」
その頃巨大な生命体は移動を開始した
その先は女の子の所に向かっていた
AIT隊員「逃げるぞ!その先にヘリコプターに乗るぞ!」ヘリコプターに走る二人に巨大な生命体が近づくAIT隊員「よし!離れるぞ!」
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