神威

序章 神威発見！！

古代研究機関「舞洲」

とある国の洞窟に探査をしていると

超古代文明と思われる扉を発見した。

隊員Ａ「これはいったい？」

隊長「とりあえず周りを調べろ！」

扉の右下に鍵穴らしき穴があった、

隊長「この鍵で開けるぞ」

全隊員「了解」

隊長はそのモニュメントをはめ込んだ。

扉が開いた瞬間左右の灯ろうに火がついた

隊長「ここから先は気をつけろ何があるかわからない」

先へ進むと銅像の様なものが見えてきた

隊員Ｃ「なんだこれは？」

隊長「・・・・・何か心当たりがあるぞおいその端末に何か記録してるはずだ！」

隊員Ｄ「わかりました今調べます・・・出ましたそれは古代のロボットです」

隊長「周りに記録装置を設置しろ！」

全隊員「了解」

隊長「これのロボットの名前は神威だ！」

隊員Ａ「神威？」

隊長「ああこいつにはこの名が良いそして操縦者に私の娘を登録させる」

隊員Ｂ「確か娘さんは産まれたばかりですよね？」

隊長「あぁ今外の簡易基地で奥さんと一緒だ」

記録してから３時間経過したとき突如ロボットの手が動いた。

隊長「！！」

全隊員「！！」

ロボットは光を放ち消えていった。