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俺は恋人の美沙子の手を握りしめ、その美しい唇にキスをした、、
美沙子の心臓の鼓動が唇を通して聴こえてくる、、
美沙子の身体を強引に抱きしめても、美沙子はそれを時間が止まったかのように受け入れた、
美沙子っ、好きだ…
俺は美沙子の衣服を剥ぎ、多少強引だと思ったが一年間の溜まった俺の愛を彼女の身体の中に注いだ、
美沙子は黙って俺の行為を受け入れている、、、間違いない美沙子も俺を待っていたんだ
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