2斬新な少女漫画 兄バージョン

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その次の日、 お兄ちゃんから、メッセージで、『少女小説』という題名で小説投稿サイトの、URLが送られてきたときは、戦慄し、そっと、そのメッセージを削除したのは、お兄ちゃんには言えないでいる。 「本気だったのか・・・・・。」
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