『マルムスさん』というクリエ様

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『マルムスさん』というクリエ様

私の中でマルムスさんと言えば『肉の監獄』『カレーライス』なのですが。 申し訳ございませぬm(__)m 読めておりません。てか『肉の監獄』は今の私では、よう読めません。 前評判が凄くて、概要を読んだ時点で「あー。引き摺られるパターンだ」と。 ノンフィクはホントに心して読まないと、色々と持っていかれるんですよね。 フィクションでも持っていかれるつーのに(笑) で、もし読んでいてマルムスさんにお会いしてたら号泣してたかもしんない←よう分かりませんがwww 今回は、しゆさんと同じく同席させて頂くことが無かったので、本当ご挨拶だけって感じだったのですが、なんかねぇ… 薄いの。 何が? う~ん。 上手く言えないけど、言い方変えれば透明感があるっていうのかね? いや、けっこうガッチリした八百屋さんっぽい人なんだけど(笑) 因みに濃いのは千冬さんです。 だから、何が?(爆) いつか、『肉の監獄』が読めるだけの心の強さを持てるように精進したいと思います。 【分類】グリズリー系 【類似】八百屋さんや魚屋さん、若しくは酒屋さんで働く店主 ※あくまでも個人的な見解ですm(__)m
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