第四十章 VSゾデス

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第四十章 VSゾデス

みんな「カチャ」 ゾデス「!んっ、お前も銃使いか?」 トト「そうだが…お前も銃使いだな」 ゾデス「そうだが…私の銃はちょっと特殊だぞ」 トト「?ファイヤーガン」 バンッ ゾデス「ファイヤーガン」 バンッ ドカン トト「なんだ炎の銃使いか!」 ゾデス「フフッ」 ツユ「ウォーターソード」 ゾデス「サンダーガン」 バンッ ツユ「へっ?」 バリバリ ツユ「うわぁ」 ゾデス「私の銃はタイプを変えられる『属変の銃』(ぞくへんのじゅう)だ!」 プルルップルルッ ゾデス「んっ!ボスからだ、ちょっとタイム。」 ゾデス電話中「へっ?何々はっはい、了解」 ゾデス「終わったぞ …へっ?」 カチャ トトはゾデスに銃を突き付けた。 ゾデス「ず、ズルいぞ。」 トト「お前にズルい、汚ない、と言われる筋合いは、無い、そもそも俺は良いとは言ってない。」 ゾデス「ボスの言葉を優先しよう。」 … ゾデス「分かった降参しよう、その前にちょっと良いか」 トト「武器は、置いてけよ。」 ゾデス「はいはい。」 ガチャ どっかの部屋に入った。 ツユ「…ヤバい!」 トト「何が?」 ツユ「ココ武器庫がある。」 トト「あっ!」 トト&ツユ「バタバタ」 ゾデス「ウィルブラックに栄光有れ。」 バンッ ドカッーーーーーーーーーーー ゾデスは武器庫に銃を打ち込んだ。 自分と、トト、ツユを道連れに。 ……………………… ~あとがき~ ゾデスは、ボスと何を、話した、でしょう。
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