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第四三章 プロフィール
トト「プッ(笑)ど~やったらテストで1点なんて採れるんだよ…」
ツユ「1点ねぇ先生のミスでみんなに点数を上げた先生の話ならたまに、聞くけど、…まさかねぇ」
ルカ「ドキッ、でも0点は無いのよ~」
トト「テストで1点とるような人にさん付けは入らないと思う、って事でルカって呼び捨てで良いよね~ルカ。」
ルカ「勝手にしなさい。」
ホルン「ここでみんなの情報を交換しとかないのだ!」
ツユ「いいね!」
トト「じゃあ、俺達から俺とツユは記憶が無いことでMⅦに狙われて、でも逆に倒して行って、ついに全滅させた、こうなった以上ウィルブラックを潰滅させるそれと仲間を探してる。」
ホルン「それどちらかと言うと、目標じゃないのだ」
トト「…」
ツユ「私が『ツユ』18歳あっちが『トト』16歳、職業は二人共『旅人』。」
ホルン「そうそうそんな感じ、僕は、『ホルン』ルナとは同じ目的の為たびをしてる、年齢は35歳」
ルナ「え~俺より年上だったのか…」
ホルン「気を取り直して…職業は『魔術師』ランクは【H】。」
ルナ「俺は『ルナ』24歳、職業は『死神』ランクは【M】以上。」
ルル「で僕が『ルル』」年齢は分からない、ランクはやっぱ分かんない、特技は『ランク透視』『テレポート』職業はやっぱ分かんないでしゅ。
ルカ「最後は、あたし、あたしは119歳、職業は『天界の姫』ランクはこの中では一番の【S,G】よ!」
ツユ「…この仲だしもうだれが年上とか偉いとかは無しにしない?」
みんな「OK」
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