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第四七章 VSパレス③
それでも攻撃を続ける、ルナ。
パレス「もう15分以上立つぞ、しゃらくさいハエが、今、楽にしてやる。」
バキッ
鎌で防いだ。
パレス「俺の鉾が止められた?どこにそんな力が!」
ルナ「俺とコイツのランク見れるか?」
ルル「出来るでしゅよ、パレスが【M】がルナが【G】んっ!どうゆう事でしゅ。」
ルナ「この増加の鎌は相手と接触しただけ、相手から魔力をすいとる、【M】ランクなら恐れる相手では無いだろ?」
トト「この戦い俺達の勝ちだな。」
ツユ「俺達ってまともに戦ったのルナだけでしょう。」
パレス「そぅ簡単には勝ちにさせ無いぞ、ジナへの怨みを果たすまでは…」
ルナ「一応、聞く何で、そこまで怨みがあるんだ?」
パレス「お前にわかるか片目を理由も告げられず失ったこの気持ちが!」
ルカ「理由が解れば良いのね!」
みんな「?」
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