0章

1/1

3人が本棚に入れています
本棚に追加
/4ページ

0章

私は夏星まつりです! 今は学校が終わって友達と一緒に下校中です! 横断歩道に差し掛かった時にトラックが走ってきた! ドン!鈍い音がした。 「まつり!」 その時わかった。私は咄嗟にかばい、自ら命をたった のだと。ありがとう。その声をあげて私は息を引き取った。 …どれだけ時間がたったのだろうか。 周りを見ても知らない人ばかりいた。
/4ページ

最初のコメントを投稿しよう!

3人が本棚に入れています
本棚に追加