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【第六章】
コロッケがリーダーの島を回るパート。
最初はコロッケだけであるが、すぐ右に進むとリゾットが仲間になり、砲台のスイッチをいくつか踏んだ後のスイッチの近くでキャベツが仲間になる。
チームはこの3人で固定される。
押す必要があるスイッチは7つ程で、エリアをかなり切り替える必要があり、小学生向け作品としては非常に面倒である。
位置は地図のようにメモはしてあるものの、説明しづらいため割愛する。
2周目からは真EDフラグを全て立てていた場合はタワーの入口で倒れているバジルを発見する。
【第七章】
タワーを登るパートの始まりであり、フォンドヴォーがリーダーのパート。
メンバーはウスター・アンチョビ・アブラミーであり、初期編成ではウスターとアブラミーとなっている。
3Fのスイッチは、前→奥→中の順で踏むと解除される。
5Fの扉の前にいるシシカバ兵とバトルになるが、どの順番にしていても自動的にフォンドヴォーが先頭となる。
8Fのスイッチは中→奥→前の順で踏むと解除できる。
ボスは皆のトラウマのテキーラであり、負けても話は進むが、ウスター・フォンドヴォー・アブラミーが第十章で選ぶことができなくなる。
勝つと進めるが、進むとアンチョビが裏切りバトルが発生する。
アンチョビをチームに入れていた場合は2対1、入れていない場合は3対1となるため、初期編成のままにするよりアンチョビをアブラミーに変更しておいた方が良い。
どの順番にしても先頭は自動的に敵討ちをしたいフォンドヴォーとなる。
相手のアンチョビの強さは外れた時のレベルのままであり、負けるとゲームオーバーになるので注意。
これも知らない人が多いが、テキーラに勝った後にセーブが可能なので、そのまま上に進まずに回復したり、アンチョビをアブラミーに入れ換えたりすると良い。(動きが特別遅いアブラミーを使わない人が多いが、テンション技が非常に使いやすい)
会話は6Fとテキーラ戦前と勝利後は組み合わせ別に3種、テキーラ戦敗北後とアンチョビ戦前はウスターがいるかいないかで変化する。
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