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そのまま称号以外の取得可能スキルを全て取りレベルを10に上げた。
ステータス
Lv1
HP:1000
MP:100
攻撃力:100
防御力:100
魔法力:100
精神:100
賢さ:100
素早さ:100
SP:208
AP:639
称号:耐えし者
スキル
「スキルボードLv-」
戦闘系
「剣術Lv10」「大剣術Lv10」「槍術Lv10」「棍術Lv10」「銃術Lv10」「斧術Lv10」「格闘術Lv10」「弓術Lv10」「盾術Lv10」「符術Lv10」
魔法系
「無属性魔法Lv10」「火属性魔法Lv10」「水属性魔法Lv10」「風属性魔法Lv10」「土属性魔法Lv10」「雷属性魔法Lv10」「氷属性魔法Lv10」「光属性魔法Lv10」「闇属性魔法Lv10」
ステータス系
「パワーアップLv10」「ディフェンスアップLv10」「マジックアップLv10」「スピリットアップLv10」「インテリジェントアップLv10」「スピードアップLv10」
特殊系
「SP獲得４倍Lv10」「AP消費激減Lv10」「AP獲得４倍Lv10」「スキルスロット拡張Lv10」「取得経験値４倍Lv10」「必要経験値減少Lv10」「隠蔽Lv10」「鑑定Lv10」「偽装Lv10」残りスロット25
どうやら獲得倍率４倍系はレベル10では倍率が上がらなかった。
そんなこんなしている内にクラスメイトとパツキン野郎との会話が終わったみたいだ。
俺は「隠蔽」と「偽装」を使い初期のステータスを偽装してステータスをいじり、「AP消費激減」と「スキルボード」を隠し「剣術Lv1」「無属性魔法Lv1」だけ付け称号を剣士に変更しておいた。
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