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私は初出社に気持ちを新たに颯爽と会社に向かった…
会社に着くとすぐに野口さんは社長室に行ってねと言われるので何を言われるんだろうとドキドキしながら社長室に向かった…
失礼しますと言うと中より「入りなさい」
と男性的なテナーの鼓膜に響く声がしたので社長室に入る
中には社長の藤井晃燿フジイアキテル30才がおり
「おはよう、初めまして社長の藤井晃燿です、今日入社の野口真理さんだね」
「おはようございます。はい、野口真理と言います。よろしくお願いいたします」
「君には、私専属で働いてもらうよ、有無は言わせない」
「はい、分かりました」
「今すぐ着ている服を全部脱ぎなさい」
「はい、分かりました」
真理はなんで脱がないといけないのだろうと思いながらも逆らえないと思い洋服を脱いだ…
「私は全部と言ったよ、下着も脱ぎなさい」
真理は恥ずかしくて顔を真っ赤にしながら「どうして脱がないといけないのですか?」
「私に逆らうのか?悪い子だね、悪い子にはお仕置きしないとね」
晃燿は真理に近付くと下着を素早く取り、乳首と一番敏感な真理自身も触らない所に何か液体を塗り小さい何かヒモがついた物を入れられる。
真理は何か分か
らない物を入れられ異物感があり困惑し座り込もうとするが…
晃燿「座ったら駄目だよ、ちゃんと全部見せて」
というと真理の秘部を触り、襞を開いて中まで何か液体を塗られた…
真理「いやぁーぁ、何かむずむずしますーあぁー取って下さいお願いしますー」真理は真っ赤になりながら身をくねらせるが痒みは酷くなっていく…
晃燿「もう効き目が出てきたね、じゃあこれを動かしてあげるけどどこまで耐えれるかな?座ったらお仕置きだよ?そういうと紐のスイッチを押した」
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