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真理「やぁーぁ、んっ、何っ何か動いて、やぁっ、取って下さい、もう無理ですあぁー、」真理は我慢できずに座り込んでしまいました
晃燿「真理早いですよ、堪え性がないですね。そんな悪い子にはお仕置きしなきゃいけないね」そういうと真理に近づきローターのスイッチを最大にし、おもむろに真理の尿道に管を入れ「真理の恥ずかしい姿を見ててあげるからそのままいきながらおしっこ出しなさい」
真理「やぁーぁ社長、何でもしますから外して下さいやだ出ちゃうもうやぁーぁあぁー」真理は涙を流し真っ赤になりながらローターの攻め具には勝てず、いきながら前からも出してしまった…
晃燿「真理いい子に出来たね。でもこれで終わりじゃないよ、今度はこっちも綺麗にしようね」というと今度は真理のお🌕の穴に何か液体を塗られたと思ったら何か管を入れられすぐに液体を注がれた
真理「社長何をするんですか?いやぁーぁ何か入ってくるやだ、止めて下さいやぁー」
真理は秘部にローターを入れられまま今度はお尻からも何か入れられ困惑した
晃燿「真理は私の物になるんだから前からも後ろからも出す恥ずかしい姿を見ててあげるからね、あのおまるに出そうね」というと真理をおまるに跨がせ後ろの管を容赦なく抜いた…
真理「社長嫌です向こうに行っててください、あっやぁ抜かないでやぁーぁあぁー」
真理は泣きながら社長の前で出してしまった…
晃燿「真理はいい子に出来たね。じゃあお風呂で綺麗に洗ってあげるからね 」そう言うと真理を抱き上げ隣の部屋にあるお風呂で綺麗に洗ってあげた。でもローターは入ったまま…
真理「ありがとうございます。社長、中の外して下さい、お願いします」
晃燿「もう抵抗しないだろうから外してあげるけど何かしたらすぐにまた入れるからねと言うと直ぐに外してあげた」
晃燿「代わりに私のを入れてあげると言うとすぐに大きな逸物を中に入れた」
真理「やぁーぁ社長の大きいの中までいっぱいであぁー」
晃燿「私の形を覚えるまで毎日突いてあげるよ、ほら気持ちいいかい?私も気持ちいいよ、ッア」
真理「やあーぁ、んっそんなに突かないで下さいアッ 壊れちゃいまアーッやあー もうダメーアッ」
晃燿「いいよイッテ俺も中に出してあげるよアッ出すよ俺の子を身籠って」
真理「やあーアッ中に出さないで、やあーアッー」
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